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手すき和紙 無形文化遺産になりました^^ [ニュース]

日本の手漉き和紙(手すき和紙)の技術が
なんとユネスコの無形文化遺産にも登録されましたね

昨年の「和食」につづいて、無形文化財登録は2年連続になります

ちぎり絵・貼り絵・切り絵などが趣味の人や、和紙小物を作成する人に
ネットでも、話題になっていて、最近人気急上昇の手漉き和紙(手すき和紙)

特にちぎり絵・貼り絵用の和紙で
手漉き和紙 無地染め 七十色セット (冨士製紙 阿波和紙)は大人気



実際に購入した人の感想は…
★折り紙制作のため、お買い得価格の和紙を探していて、70色の豊富なカラバリに惹かれ購入
 1枚1枚の微妙な色の違い、そして手漉き和紙ならではの風合いや厚みの違いがあり、
 大切に大切に使っていこうと思いました

★実際に折ってみると、程よい厚みと耐久性があり、複雑な重ね折りでも充分耐えられる強さがあります
 グラデーションもばっちり!

★季節毎の挨拶状や絵手紙に使う、ちぎり絵・貼り絵用の和紙を探していて、こちらを購入。
 通常良く見るのは、17-20色入り位で40枚で500-900円くらいしますが、
 こちらは70色と豊富な彩りで、このお値段はお買い得でした


人気の秘密は
カラーバリエーションの豊富さ
程よい厚みと、耐久性、使いやすさ
お値段が、手ごろなのに、70色もそろっている

ちぎり絵をしない私でも、色のきれいさとバリエーションに
手に取ってみてみたいって思いました^^

ちぎり絵・貼り絵・切り絵などが趣味の人や、和紙小物を作成する人に
人気なのも、なるほど…と、思いました^^

TTP [ニュース]



TTPについて
ずいぶんと、問題になっている

TTP環太平洋パートナーシップ提携協議というのがあって
日本を含む加盟した11か国で貿易、農業など交渉をする
というものだ

これに参加することによって
農家が、打打撃を受けるというのだ

理由は
海外からの安い作物が入ってくる
輸入食材の危険

などがある

日本の農家の出す作物より、海外作物のほうが安く手に入ることで
日本の農家は、作物を売るためのコストをそれ以下に
下げなければいけない
当然、無理がある

逆に、ブランド化してTTPに左右されず
生き残っている農業経営もあるのも事実

家畜のえさの自給自足で、安全性を高め
えさのコストを徹底的に抑えて、しかも、
安全性が高く、独自ブランドとして、ここでしか手に入らない
高級でニッチな食材として、年々需要が高まっているというのだ


経営1つ、考え方ひとつで、世間の変化や波風に左右されないという方法
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